今と昔の生理

昔と今の生理について知ろうとする女性

近年では生理不順で悩む女性が増加しているのだとか。その原因としてあげられるのは、食生活や生活習慣などです。また現代人女性は生涯でどのくらいの回数の生理を経験すると思いますか?

例えば、初潮を15歳で迎えたとして50歳で閉経を終えたと仮定して400回ほどです。それに比べて昔の女性は50回程度だったんだとか。少ないですがちゃんと生理周期は同じなのです。
なぜこんなにも今と昔では回数に差が出ているのでしょうか。

昔の生理

昔の人はなぜこんなにも生理が少なかったかというと成長が遅かったことや出産が早かったこと、そして一番は出産の回数だと言われています。昔の女性は早く結婚し出産をしていました。
出産回数も多かったのです。生理は妊娠すると一時的に止まります。なので子どもを妊娠するたびに生理が止まるのです。

現代の生理

初潮を迎える時期
昔に比べると食生活がだいぶ変わってきたことも関係して初潮を迎える年齢が下がってきたと言われています。年齢が下がりその分、生理を経験する年が長くなったことで回数も増えるようです。
また夜更かしや、女性が社会に進出したりと過度のストレスで生理の周期がみだれている傾向があるようです。

現代の生理不順治療薬

現代では生理の不順に悩む女性が急増したことで生理不順を解消する治療法や治療薬が研究、開発されているのもたしかです。そして私たち現代人の生理不順に一番使われている生理不順薬は低用量ピルではないでしょうか。

低用量ピルが生理不順を治療する

ピルと聞くと避妊薬だと思う人もいますが、じつは低用量ピルは女性に優しく、生理の周期を整えてくれたり生理痛を緩和してくれるお薬として使われるのです。
また服用を調節して性行為のときに排卵日をずらしてくれるので避妊効果も不妊効果もあるのです。低用量ピルには女性に嬉しい効果がいろいろとあったのです。